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HONDA ACCESS ライセンスフレーム(クロームメッキ → ベルリナブラック)

ホンダ純正オプション、HONDA ACCESSのライセンスフレーム
車購入時、真っ先に付ける方も多いのでは無いでしょうか。

ライセンスフレームの種類は?



現在はロームメッキにダーククロームメッキ、ベルリナブラックと3種類があります。
ボディカラーやグレードに寄って選ぶ形となります。



N-ONEの場合、オリジナルはベルリナブラックかクロームメッキ。
プレミアムならクロームメッキ。
RSだとベルリナブラックが似合いそうですね。

ロームメッキ(RS)


最初はN-ONE RSに手持ちのクロームメッキを付けていました。
ロームメッキを付けていた時はこんな感じでした。

リヤ側は違和感は無いですが、RSはメッキ部分がダーククロームメッキです。
明るい場所で見るとナンバーフレーム部分だけ明るいので、浮いて見えます。

グリルやフォグ周りと、メッキに囲まれた枠が3つあります。
これにライセンスフレームの枠が加わると、ちょっとくどく感じますね。
うーん、1度違和感を覚えると乗る度に気になります。

ダーククロームメッキ(RS)


RSはブラック加飾が多いので、やっぱりブラックの方が良いかな~と言うことで..
HONDAの赤文字に惹かれてベルリナブラックに変更してしまいました。

大分印象が変わりますね。
明るいメッキよりスポーティな印象になりました。

フロントロアーガーニッシュとも相性が良いです。
安っぽさも無く、最初からこれにしておけば良かった!と思わせる一品でした。
大満足です!

まとめ


車をスポーティな感じにしたいなら、やっぱりベルリナブラックが1番ですね!
やはりこのHONDAの赤文字がツボに入る方も多いのでは無いでしょうか。

VTECエンジンを売りにしていた時代のHONDAはこの赤 HONDA ロゴが印象的でした。
今ではロー&ハイカムでの可変バルブでは無く、
吸気バルブを可変させるだけのi-VTECになってしまいましたが..
N-ONEのRSにも走りも疎かにしない本質は受け継がれている気がします。

とは言えメッキパーツが多用されているなら、クロームメッキも悪くは無いです。
ロームメッキよりも少しだけ暗いダーククロームメッキなら、更に高級感ありそうですね。


 

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